手芸品づくりの仕事の一つとしてマスクづくりをしています。
そのマスク作りですが、１００％手で作っています。とてものんびりムードですが、もう少し早くつくてないかな？
そこに強い助っ人です。 ミシンです。
でもね。職員をはじめ、他の皆さんも、ミシンは学校で使て以来の事です。
あーだ、こーだ と言って使ってみましたが、進ます。助っ人を頼みました。
助っ人・・・世田谷の事業所さんにおねがいして、こみっとへ来てもらいました、◎◎さん。
写真を参照してください。
マスクはまだまだ、手縫いが多いです。
こみっとプレイスでは、手芸品づくりの仕事をしています。
そのひとつとして、マスクを作成しています。
布マスクです。
皆で、手作りで（手で縫ってます）作成しています。 １つ作るのに、２時間位です。
平面マスク（呼吸をすると息が漏れる）から、改良して、立体マスクへ（これなかなか良いです）です。
立体手作りマスクの写真を上げますので見てください。
横 23ｃｍ 中心（顎から鼻まで）13.5ｃｍ サイド（耳元）8ｃｍ（男性用）
横 18ｃｍ 中心（顎から鼻まで）13.5ｃｍ サイド（耳元）7ｃｍ（女性用）
こっみとプレイスでは、雑貨づくりもしている。
手芸サロンに通っている利用者さんが『刺し子』が
得意でこみっとプレイスで生かせないかと、昔作った
物を持って来てくれました。
刺し子 とは
日本の伝統的な刺しゅう。東北地方で防寒・補強として
衣料に刺し子を始めた。
今では、防寒・補強の役割は薄れているが、花ふきん、クッション
バックなどに刺し子の伝統模様を表現して楽しまれている。
